ドラッグストアで解決!<デリケートゾーンのかぶれ part2>

みなさま、こんにちは!
本日もご覧くださりありがとうございます。
前回のフェミニーナ軟膏、試してみようと思っていただけたでしょうか。
はじめに
さて、今日は、フェミニーナ軟膏だけでは効きづらい場合について、お話ししていきます。
効きづらい場合は、以下のように分けられます。
①感染症ではないが、皮膚の炎症が強く、もう少し強い炎症止めが必要
②カンジダ膣炎になっている
③カンジダ以外の感染症になっている
今回は、①の場合に使えるお薬についてお話ししていきます。
この記事を読んで分かること
①デリケートゾーンのかぶれの対処法が分かる
②ドラッグストアの薬を使っても良い場合が分かる
③ドラッグストアでの薬の選び方が分かる
④フェミニーナ軟膏では効かない場合の対処法が分かる
ドラッグストアの薬を使っても良い場合
では、まず感染症ではないけど炎症が強いときの見極め方についてお話しします。
(あくまでも一般的なお話しになるので、お薬を数日使用してみて症状が明らかに悪くなる場合は、使用を中止して病院の受診をお願いします。)
特徴としては、
①皮膚が少し赤く膨らんでいる程度であること
②できもの(つぶつぶしたり、硬いしこりなど)がないこと、できものはあっても触って痛みがないこと
③水ぶくれや口内炎みたいなできものができていないこと
④血が出ていないこと
⑤膣の中には症状がないこと(痛みやかゆみ)
⑥カンジダ膣炎を繰り返していない方
⑦性器ヘルペスを繰り返していない方
⑧コンジローマ治療後ではない方
上記を満たすようであれば、フェミニーナ軟膏より強い炎症止めを使用してみても良いかと思います。
強い炎症止め
強い炎症どめの例はこちらになります。
本来であれば、もう少しさらに強いお薬もありますが、デリケートゾーンの皮膚は弱いので、ここにお示しした薬以上のものが必要な場合は、一度受診された方が良いかと思います。
これらの薬は2−3日経つと効果を発揮してきます。使い方が合っていれば、1週間後には症状がかなり改善していると思います。
かぶれのみで受診するのはなかなか大変かと思いますので、今回のお薬で少しでも改善することを願います!
ここまで婦人科のお悩みが続いてきました。
次回は少し雰囲気を変えて、不妊症や流産、妊娠にまつわるお薬についてお話をしていきます。